顔面痙攣手術当日(2013.1.23)

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    いざ、顔面痙攣手術前、ぼくの場合は怖さはほとんどありませんでした。

    以前に手指の骨折で手術したときも全身麻酔をされた経験があり、そのときも気が付いたら終わってたって感じだったんで、顔面痙攣手術もそうだろうと。

    なので、立会いに来た家族と、気楽にデイルームをおしゃべりしてました。

    ただ、手術後は動けないのが分っていたので、ウンコがしたくならないように、ひたすらトイレでおなかの中を出し切りました(笑)!

    おしっこに関しては、尿道カテーテルを入れられるのはもう覚悟できてましたので、気にせずお水飲んだりしてました。


    手術室まで看護師さんに付き添われて、歩いていきました。

    お医者さんたちの手術着が、花柄みたいなカラフルだったのが印象的でした。

    手術室に入ると、手術台に乗って、麻酔用の点滴とか挿されて・・・、

    やっぱり気が付いたら終わってました(笑)!


    ただ、ここからが地獄!つらかったなぁ〜

    手術直後は、起こされてなんだかわからない状態。

    「あ〜、ぶじおわったんだぁ。」

    とは思いました。

    とにかく口の中がカラカラなのと、手が伸ばしっぱなしだったのでしょう、とってもひじが痛かったです。

    「手、曲げてもいいですか?」

    が、最初の一言だったかも(笑)。

    ただ、曲げるのも痛くて曲げられないような状態。特に左手には点滴バリが射さってるので、その重みすらツラいってぐらいなんです。

    曲げたら、今度伸ばすのがツラくて……。ゆっくり何度も何度も時間をかけてリハビリしましたよ。

    そう!ホント、リハビリって言葉が必要なくらい、痛かったし曲がらなかったです。

    人の身体って、ほんの4〜5時間動かさなかっただけで、エラい事になるんですね!?

    寝違える意味が分りましたよ。


    ・・・というわけで、無事、顔面痙攣手術が終わり、病室に戻ってから家族と会いましたが、思ったより元気だったのに驚いたようでした。

    手術前に読んだ、他の顔面痙攣手術をされた方のサイトに書いてあったような、頭が痛いとかはほとんどなかったですし、吐き気もありませんでした。

    とにかく家族を心配させないように元気に振舞う余裕はありました。

    ただ、実を言えばダルイ感じなので、ちょっと寝かせてくれーって感じでした(笑)。

    家族はその後、2時間ほど廊下で待ってから帰りました。取りあえずは心配なしってことみたいです。

    問題の顔面痙攣は、なくなりました(喜)!

    ただ、包帯で頭をぐるぐる巻かれているので、実際のところは分りませんが、

    「あ、顔面痙攣なくなってる!」

    って、思いました。


    あとはひたすら寝るだけだと思いきや、30分後、1時間後、2時間おきと、いろんな検査があったり、姿勢変えると、なんだか機械がピーピー鳴ったりと、ほとんど寝られませんでした(汗)。

    あと、足のむくみ防止のためか、片足ごとに順番に、血圧のポンプみたいにプシュープシューふくらむのが取り付けられてまして、コレが気になって眠れない(泣)。

    そして腰は痛い。

    顔面痙攣手術当日は、頭を少しでも上げたらいけないと言われています。

    この辺で、一回発狂しそうになりました(笑)。

    全ての管をぶち抜いて、暴れまわりたくなる衝動に駆られました。ホントツラかった。

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